2018年5月に沖縄旅行をした際、何気なくとったスキューバダイビングのオープンウォーターライセンスの講習でダイビングって楽しいと分かり、次の連休で再び沖縄に行き、アドバンスドオープンウォーターライセンスを取りに行きました。
講習中も動画撮影ができたので、GoProを抱えてダイビングをしています。GoProは浅い水の中ぐらいなら防水ですが、ダイビングぐらい深くなると水圧に耐えられないので、ハウジングを付けて潜っています。
那覇から1時間弱ボートに乗ってダイビングスポットに移動してダイブです!なお、AOWは二日講習でした。
ダイビングスポット
ダイビングスポットを、雑ですが、地図に記録です。沖縄慶良間諸島は那覇から西にプレジャーボートで1時間ぐらいです。ダイビングショップが準備するボートに乗って移動します。8時ぐらいに出発するので朝が早くなりがち。

1日でダイビングスポットを3か所潜ります。1日目がクエフ島、ナガンヌ島、神山ラビリンス。2日目が唐馬、野崎、黒島北です。ここはダイビングショップがどこに潜るかを決めます。


写真

















ダイビングログ
このAOWからダイビングコンピューター、通称ダイコンを買ってダイビングを始めています。ソーラー充電ができ、Bluetoothでスマホと連動ができるもので選びました(10万円ぐらいした…)。
購入したのはTUSAのIQ1204。かなり便利で今も現役です。ダイビングしたら水圧から自動で測定を開始し、ダイビング時間や深さの測定、また急浮上による減圧症を防ぐため上昇速度も図ってくれて早すぎるときはアラームを出してくれます。またダイビングの最後にボートに戻る前、浅い深度で数分待機して体の圧力を戻していくことを毎回するんですが、その時の時間も図ってくれるなど、ダイビングするにはありがたいアイテムになっています。スキューバでダイビングマスクの次にほしいツールです。
https://tusa.net/product/computer/iq1204.html
1日目



2日目



写真でData Linkedというアイコンがついているところはダイコンが自動で入力してくれるところです。それ以外は手作業なので、しっかり記録しておきました。
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